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ノートパソコンでスクリーンショットが撮れない?原因と解決策を徹底解説
「ノートパソコンでスクリーンショットを撮りたいのに、やり方がわからない」「PrintScreenキーが見当たらない」そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
デスクトップPCであれば、キーボードの「PrintScreen」キーを押すだけで画面キャプチャが完了します。しかし、ノートパソコンではキーボードの配列がメーカーごとに異なり、操作方法も変わってきます。
この記事では、Windows・Mac・Chromebookの全OS対応で、ノートパソコンのスクリーンショット方法を網羅的に解説します。範囲指定、スクロールキャプチャ、動画キャプチャなど応用テクニックも紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
IT業界で日常的にドキュメント作成や手順書作りを行うエンジニアにとっても、スクリーンショットのスキルは必須です。株式会社アイティークロスでは、名古屋を拠点にSES事業を展開しており、現場で求められるPCスキルの研修も充実しています。こうした実務的なスキルを含め、未経験からでもエンジニアとして活躍できる環境を整えています。
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【Windows】ノートパソコンでスクリーンショットを撮る6つの方法
Windowsのノートパソコンでスクリーンショットを撮る方法は、大きく分けて6つあります。目的に応じて使い分けることで、作業効率が大幅に向上します。
方法1:PrintScreenキー(PrtSc)で画面全体をキャプチャ
最も基本的な方法は、キーボードの「PrintScreen(PrtSc)」キーを押すことです。画面全体がクリップボードにコピーされます。
ノートパソコンでは、キーの表記が機種によって異なります。以下のような表記を探してみてください。
- PrtSc
- PrtScn
- Print Screen
- PrntScrn
一部のノートパソコンでは、「Fn」キーと同時に押す必要があります。「PrtSc」キーの文字が青色やオレンジ色で印字されている場合は、Fnキーとの組み合わせが必要なサインです。
キャプチャした画像はクリップボードに保存されるため、ペイントやWordなどに「Ctrl + V」で貼り付けて使用します。
方法2:Windows + PrintScreenで自動保存
「PrintScreen」だけではクリップボードに保存されるだけですが、「Windows + PrtSc」を同時に押すと、画像ファイルとして自動的に保存されます。
保存先は以下のフォルダです。
C:Usersユーザー名PicturesScreenshots
ファイル名は「スクリーンショット (1).png」のように連番で自動的に付与されます。大量のスクリーンショットを撮る場面で便利な方法です。
方法3:Alt + PrintScreenでアクティブウィンドウだけをキャプチャ
複数のウィンドウを開いている場合、画面全体ではなく特定のウィンドウだけをキャプチャしたいケースがあります。
その場合は、「Alt + PrtSc」を押してください。現在アクティブな(最前面の)ウィンドウのみがクリップボードにコピーされます。
これは手順書の作成やエラー画面の記録に非常に便利です。不要な情報を含まないため、相手に伝わりやすいスクリーンショットが撮れます。
方法4:Snipping Toolで範囲指定キャプチャ
Windows 10以降に標準搭載されている「Snipping Tool」を使うと、画面の好きな範囲だけを切り取れます。
起動方法はいくつかあります。
- スタートメニューから「Snipping Tool」を検索
- タスクバーの検索ボックスに「Snipping」と入力
Snipping Toolでは、以下の4種類の切り取り方法を選択できます。
| モード | 説明 | 使用場面 |
|---|---|---|
| 四角形モード | ドラッグで四角形の範囲を指定 | 画面の一部を切り取りたいとき |
| フリーフォームモード | マウスで自由な形に切り取り | 不規則な形状をキャプチャしたいとき |
| ウィンドウモード | 指定したウィンドウを切り取り | 特定のアプリ画面を撮りたいとき |
| 全画面モード | 画面全体を切り取り | PrintScreenの代わりに使いたいとき |
キャプチャ後はSnipping Toolの編集画面が開き、ペンでの書き込みや蛍光ペンでのマークも可能です。そのまま画像として保存できるため、加工の手間を省けます。
方法5:Windows + Shift + Sで素早く範囲指定
Windows 10(バージョン1809以降)およびWindows 11で使える最もおすすめの方法です。
「Windows + Shift + S」を同時に押すと、画面が暗くなり、画面上部にキャプチャ方法の選択バーが表示されます。
- 四角形の領域切り取り:ドラッグで範囲を指定
- フリーフォーム領域切り取り:自由に範囲を囲む
- ウィンドウの領域切り取り:ウィンドウをクリックして選択
- 全画面表示の領域切り取り:画面全体をキャプチャ
キャプチャされた画像はクリップボードにコピーされ、画面右下に通知が表示されます。通知をクリックすると「切り取り&スケッチ」(Windows 11では「Snipping Tool」)が開き、編集・保存が可能です。
この方法はショートカットキー一つで素早く起動できるため、日常的にスクリーンショットを撮るエンジニアやビジネスパーソンに特に人気があります。
方法6:Xbox Game Barで動画キャプチャも可能
Windows 10・11に標準搭載の「Xbox Game Bar」を使えば、静止画だけでなく画面の録画(動画キャプチャ)もできます。
「Windows + G」でGame Barを起動し、キャプチャウィジェットから操作します。
- スクリーンショット:カメラアイコンをクリック、または「Windows + Alt + PrtSc」
- 動画録画開始:録画ボタンをクリック、または「Windows + Alt + R」
操作手順の動画マニュアルを作成する場合に非常に便利です。ただし、デスクトップやエクスプローラーは録画できないという制限があります。
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【Mac】ノートパソコンでスクリーンショットを撮る方法
MacBookなどのMacノートパソコンでは、Windowsとは異なるショートカットキーを使います。macOSにはスクリーンショット機能が標準で充実しており、追加ソフトなしで高度なキャプチャが可能です。
画面全体をキャプチャ:Command + Shift + 3
「Command + Shift + 3」を同時に押すと、画面全体のスクリーンショットが撮影されます。
Macの場合、キャプチャした画像はデスクトップにPNGファイルとして自動保存されます。ファイル名は「スクリーンショット 2025-01-01 12.00.00.png」のように日時が付与されます。
範囲を指定してキャプチャ:Command + Shift + 4
「Command + Shift + 4」を押すと、カーソルが十字線に変わります。ドラッグして好きな範囲を選択すると、その部分だけがキャプチャされます。
さらに、この状態でスペースキーを押すと、カーソルがカメラアイコンに変わります。この状態でウィンドウをクリックすると、そのウィンドウだけを美しい影付きでキャプチャできます。
スクリーンショットツールバーを表示:Command + Shift + 5
macOS Mojave以降では、「Command + Shift + 5」でスクリーンショットツールバーが表示されます。
このツールバーからは以下の操作が可能です。
- 画面全体のキャプチャ
- 選択したウィンドウのキャプチャ
- 選択範囲のキャプチャ
- 画面全体の収録(動画)
- 選択範囲の収録(動画)
「オプション」から保存先の変更やタイマー設定(5秒・10秒)も行えます。特に動画収録機能は追加ソフト不要で利用できるため、とても便利です。
Touch Barのキャプチャ:Command + Shift + 6
Touch Bar搭載モデル(2016〜2019年のMacBook Pro)を使っている場合、「Command + Shift + 6」でTouch Barの表示をキャプチャできます。Touch Barの操作説明資料を作成する際に役立ちます。
Macのスクリーンショットのショートカット一覧
| 操作 | ショートカットキー | 保存先 |
|---|---|---|
| 画面全体 | Command + Shift + 3 | デスクトップ |
| 範囲指定 | Command + Shift + 4 | デスクトップ |
| ツールバー表示 | Command + Shift + 5 | 設定による |
| Touch Bar | Command + Shift + 6 | デスクトップ |
| クリップボードにコピー | 上記 + Control | クリップボード |
なお、いずれのショートカットでもControlキーを追加すると、ファイルとして保存される代わりにクリップボードにコピーされます。例えば「Command + Shift + Control + 3」で画面全体をクリップボードにコピーできます。
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【Chromebook】ノートパソコンでスクリーンショットを撮る方法
教育現場やビジネスの一部で普及しているChromebookでも、スクリーンショット機能は標準で搭載されています。
画面全体をキャプチャ
Chromebookのキーボードには「PrintScreen」キーがありません。代わりに以下のキーを使います。
「Ctrl + ウィンドウ表示キー(F5の位置にある四角形が重なったアイコン)」
外部キーボードを接続している場合は、「Ctrl + F5」で代用できます。
範囲を指定してキャプチャ
「Ctrl + Shift + ウィンドウ表示キー」を押すと、範囲指定モードになります。ドラッグで好きな範囲を選択できます。
スクリーンキャプチャツールを使う
Chrome OS 89以降では、画面下部のシェルフにある時計エリアをクリックし、「スクリーンキャプチャ」を選択する方法もあります。このツールでは静止画・動画の両方に対応しています。
Chromebookのスクリーンショットは「ダウンロード」フォルダに自動保存されます。
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PrintScreenキーが見つからない・効かないときの対処法
ノートパソコンでスクリーンショットが撮れないトラブルは意外と多く発生します。ここでは、よくある原因と対処法を詳しく解説します。
原因1:Fnキーとの組み合わせが必要
ノートパソコンでは、キーボードのスペースを節約するため、一つのキーに複数の機能が割り当てられています。
「PrtSc」の文字が通常の白色ではなく、青色やオレンジ色で印字されている場合は、「Fn + PrtSc」の同時押しが必要です。
原因2:Fnロックがオンになっている
一部のノートパソコンには「Fnロック」機能があります。これがオンになっていると、Fnキーとの同時押しの挙動が逆転します。
Fnロックの切り替え方法はメーカーによって異なりますが、多くの場合「Fn + Esc」で切り替えられます。キーボードのEscキーに南京錠のアイコンが印字されていないか確認してみてください。
原因3:セキュリティソフトやアプリが干渉している
一部のセキュリティソフトや画面キャプチャ防止機能を持つアプリが、スクリーンショット機能をブロックしている場合があります。
対処法として以下を試してみてください。
- セキュリティソフトの設定を一時的に変更する
- バックグラウンドで動作しているアプリを確認する
- セーフモードで起動して試す
原因4:キーボードドライバの不具合
Windowsの場合、キーボードドライバに問題がある可能性もあります。
- 「デバイスマネージャー」を開く
- 「キーボード」の項目を展開する
- 該当のキーボードを右クリックし「ドライバーの更新」を選択
- 改善しない場合は「デバイスのアンインストール」後にPCを再起動
原因5:そもそもPrtScキーがない機種
一部のコンパクトなノートパソコンでは、PrintScreenキー自体が存在しない場合があります。その場合は、「Windows + Shift + S」を使用してください。この方法はPrintScreenキーに依存しないため、どのWindowsノートパソコンでも使えます。
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【応用編】知っておくと便利なスクリーンショットテクニック
基本的な撮影方法をマスターしたら、さらに効率的に使いこなすためのテクニックを覚えましょう。
スクロールキャプチャで長いページ全体を撮る
Webページやドキュメントの全体像をキャプチャしたい場合、画面に表示されている部分だけでは足りません。そんなときに使えるのがスクロールキャプチャです。
Windows・Macともに標準機能ではスクロールキャプチャに対応していないため、以下のツールを活用します。
| ツール名 | 対応OS | 特徴 |
|---|---|---|
| Google Chrome標準機能 | Windows/Mac | DevToolsから「フルサイズのスクリーンショットをキャプチャ」 |
| Microsoft Edge標準機能 | Windows/Mac | 「Webキャプチャ」機能でページ全体を撮影可能 |
| ShareX | Windows | 無料。スクロールキャプチャ対応の高機能ツール |
| Snagit | Windows/Mac | 有料。プロ向けの高機能キャプチャツール |
Google Chromeでのスクロールキャプチャ手順は以下の通りです。
- キャプチャしたいページを開く
- 「F12」キーでDevTools(開発者ツール)を開く
- 「Ctrl + Shift + P」(Macは「Command + Shift + P」)でコマンドパレットを開く
- 「screenshot」と入力する
- 「Capture full size screenshot」を選択する
この方法なら追加ソフトなしでWebページ全体をキャプチャできます。
タイマーを使った遅延キャプチャ
ドロップダウンメニューやツールチップなど、特定の操作をしている最中の画面を撮りたい場合があります。通常のスクリーンショットでは、キーを押した瞬間にメニューが閉じてしまうことがあります。
Windowsの場合、Snipping Toolの遅延機能を使います。Snipping Toolを起動し、「遅延」ボタンから3秒・5秒・10秒を設定できます。遅延中にキャプチャしたい状態を準備しましょう。
Macの場合は「Command + Shift + 5」でツールバーを表示し、「オプション」から「5秒」または「10秒」のタイマーを設定します。
スクリーンショットの保存形式と保存先の変更
Windowsの場合、スクリーンショットはデフォルトでPNG形式で保存されます。PNG形式は画質の劣化がないため、テキストや図表を含む画面キャプチャに最適です。
Macでも標準はPNG形式ですが、ターミナルからコマンドを入力することでJPEGやPDFに変更できます。
保存先の変更方法は以下の通りです。
- Windows:「Windows + PrtSc」の保存先は「ピクチャ/スクリーンショット」フォルダ固定(Snipping Toolなら任意の場所を選択可能)
- Mac:「Command + Shift + 5」→「オプション」→保存先を選択
スクリーンショットに注釈や矢印を追加する
撮影したスクリーンショットに注釈、矢印、枠線を追加すると、説明資料としての伝わりやすさが格段にアップします。
Windowsでは以下のツールが便利です。
- Snipping Tool:ペン、蛍光ペンで簡単な書き込み
- ペイント:テキスト挿入、矢印描画などの基本的な編集
- ペイント3D:Windows 10に搭載。より高度な編集が可能
- PowerPoint:図形挿入やトリミングなど、プレゼン資料作成時に便利
Macでは、スクリーンショット撮影後に画面右下に表示されるサムネイルをクリックすると、「マークアップ」機能が起動します。テキスト、図形、矢印、署名などを追加でき、非常に高機能です。
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業務で使えるスクリーンショット活用術
スクリーンショットは単なる画面の記録にとどまりません。ビジネスの現場では、さまざまなシーンで活用されています。
手順書・マニュアルの作成
システムの操作マニュアルや業務手順書を作成する際、スクリーンショットは不可欠です。テキストだけの説明よりも、実際の画面を見せながら解説するほうが圧倒的にわかりやすくなります。
効率的なマニュアル作成のコツは以下の通りです。
- 操作の各ステップごとにスクリーンショットを撮る
- 注目してほしい箇所を赤枠や矢印で強調する
- 連番を付けて操作順序を明確にする
- ファイル名に手順番号を含める(例:step01_ログイン画面.png)
バグ報告・障害報告
エンジニアの業務では、バグやエラーの報告にスクリーンショットが頻繁に使われます。エラーメッセージの正確な記録は、問題解決のスピードを大幅に向上させます。
株式会社アイティークロスのSES事業では、大手自動車メーカーや金融機関、官公庁など多様な案件を手掛けています。こうした現場では、正確なバグ報告が品質管理の要です。スクリーンショットを使った的確な報告スキルは、エンジニアとしての評価を高める重要な要素です。
プレゼン資料の作成
PowerPointやGoogleスライドでプレゼン資料を作成する際も、スクリーンショットは活躍します。データの可視化やWebサイトの参考例の紹介など、実際の画面を見せることで説得力が増します。
チャットやメールでの情報共有
SlackやTeamsなどのビジネスチャットツールでは、文章で説明するよりもスクリーンショットを1枚共有するほうが早いケースが多々あります。
「Windows + Shift + S」で範囲を指定してキャプチャし、そのまま「Ctrl + V」でチャットに貼り付けるのが最速の方法です。ファイル保存を経由しないため、わずか数秒で情報共有が完了します。
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おすすめのスクリーンショットアプリ・ツール5選
標準機能でも十分な場面は多いですが、より高度な用途には専用ツールの導入を検討しましょう。
| ツール名 | 対応OS | 価格 | 主な機能 |
|---|---|---|---|
| ShareX | Windows | 無料 | スクロールキャプチャ、GIF作成、OCR、画面録画 |
| Lightshot | Windows/Mac | 無料 | 範囲指定、簡単な編集、URLで共有 |
| Greenshot | Windows | 無料 | 範囲指定、注釈追加、外部エディタ連携 |
| Snagit | Windows/Mac | 有料(約8,000円) | スクロールキャプチャ、動画録画、テンプレート |
| Gyazo | Windows/Mac | 無料(有料プランあり) | キャプチャ即URL共有、履歴管理、GIF作成 |
無料で高機能なものならShareXが特におすすめです。スクロールキャプチャ、OCR(文字認識)、GIF作成など、プロ向けの機能が無料で利用できます。
チームでの素早い共有を重視するならGyazoが便利です。キャプチャした瞬間にURLが生成され、リンクを共有するだけで相手にスクリーンショットを見せられます。
IT業界での実務では、こうしたツールの使いこなしが求められる場面が多くあります。株式会社アイティークロスでは、Java、PHP、Python、JavaScript、AWS、Oracleなどの技術研修に加え、こうした実務で役立つスキルについても幅広くサポートしています。エンジニアとしてのキャリアを考えている方は、ぜひチェックしてみてください。
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スクリーンショットに関する注意点とマナー
便利なスクリーンショット機能ですが、利用にあたって知っておくべき注意点があります。
著作権に注意
他人のWebサイトやアプリの画面をスクリーンショットで撮影し、無断で公開・配布することは著作権侵害にあたる可能性があります。
個人的な利用(私的使用のための複製)は著作権法第30条で認められていますが、ブログやSNSでの公開は注意が必要です。引用の範囲を超えないよう気をつけましょう。
個人情報・機密情報の扱い
スクリーンショットに個人情報や社内の機密情報が写り込んでいないか、共有前に必ず確認してください。
特に注意が必要な情報は以下の通りです。
- メールアドレスや電話番号
- IPアドレスやサーバー情報
- 個人の氏名や住所
- 社内システムのURL
- 未公開のプロジェクト情報
不要な情報が含まれる場合は、モザイクやぼかし処理を施してから共有しましょう。ペイントで黒塗りにしたり、専用ツールでモザイク加工を行うことで対処できます。
スクリーンショット禁止のサービスがある
一部の動画配信サービス(Netflix、Amazon Prime Videoなど)では、DRM(デジタル著作権管理)によりスクリーンショットが真っ黒になるよう制限されています。これは著作権を保護するための仕組みであり、回避しようとすることは利用規約違反になる可能性があります。
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まとめ:ノートパソコンのスクリーンショットをマスターしよう
この記事では、ノートパソコンでスクリーンショットを撮るすべての方法を解説しました。最後に要点を整理します。
- Windowsでは「Windows + Shift + S」が最も万能で便利。PrintScreenキーがなくても使える
- Macでは「Command + Shift + 5」でツールバーを表示し、静止画・動画の両方に対応可能
- Chromebookでは「Ctrl + ウィンドウ表示キー」で画面全体、Shiftを追加で範囲指定
- PrintScreenキーが効かない場合は、Fnキーとの組み合わせやFnロック設定を確認する
- スクロールキャプチャはChromeのDevToolsやShareXなどのツールで対応可能
- 業務での活用シーンは手順書作成、バグ報告、情報共有など多数
- 著作権や個人情報の扱いには十分注意する
スクリーンショットは、IT業務に携わるすべての方にとって基本スキルです。日々の業務効率を上げるために、ぜひ自分に合った方法を見つけて活用してください。
株式会社アイティークロスでは、名古屋市中区栄を拠点に、SES(システムエンジニアリングサービス)事業を展開しています。異業種からの転職者が5割以上在籍しており、個人の希望を100%ヒアリングした上でキャリアプランを一緒に考えます。年間休日125日、残業月平均12.3時間というワークライフバランスの良さも魅力です。IT業界への転職やエンジニアとしてのスキルアップに興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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よくある質問(FAQ)
ノートパソコンにPrintScreenキーがない場合、どうすればスクリーンショットを撮れますか?
Windowsの場合は「Windows + Shift + S」キーを同時に押すことで、PrintScreenキーがなくてもスクリーンショットを撮影できます。画面上部にキャプチャ方法の選択バーが表示され、範囲指定やウィンドウ指定なども可能です。また、Snipping Toolを起動して撮影する方法もあります。
ノートパソコンでPrintScreenキーを押しても反応しないのはなぜですか?
ノートパソコンでは「Fn」キーと同時に押す必要があるケースが多いです。PrtScキーの文字が青やオレンジで印字されている場合は「Fn + PrtSc」を試してください。また、Fnロック機能がオンになっている可能性もあります。「Fn + Esc」でFnロックを切り替えられる機種が多いです。
ノートパソコンでスクリーンショットの保存先はどこですか?
Windowsで「Windows + PrtSc」を使った場合は「ピクチャ」フォルダ内の「スクリーンショット」フォルダに自動保存されます。Macの場合はデスクトップにPNGファイルとして保存されます。Chromebookでは「ダウンロード」フォルダに保存されます。Macは「Command + Shift + 5」のオプションから保存先を変更可能です。
画面の一部分だけをスクリーンショットで撮る方法はありますか?
はい、すべてのOSで範囲指定キャプチャが可能です。Windowsでは「Windows + Shift + S」、Macでは「Command + Shift + 4」、Chromebookでは「Ctrl + Shift + ウィンドウ表示キー」を押すと範囲指定モードになります。ドラッグで好きな範囲を選択してキャプチャできます。
Webページ全体をスクロールしてスクリーンショットを撮ることはできますか?
Windows・Macの標準機能にはスクロールキャプチャ機能はありませんが、いくつかの方法で対応できます。Google Chromeの開発者ツール(DevTools)でコマンドパレットから「Capture full size screenshot」を選択する方法が追加ソフト不要で便利です。Microsoft Edgeの「Webキャプチャ」機能でも同様のことが可能です。専用ツールとしてはShareX(無料)やSnagit(有料)がおすすめです。
スクリーンショットをPNG以外の形式(JPEGやPDF)で保存できますか?
Windowsでは、Snipping Toolで保存する際にファイル形式(PNG、JPEG、GIF)を選択できます。Macの場合はターミナルでコマンド「defaults write com.apple.screencapture type jpg」を入力することで、デフォルトの保存形式をJPEGに変更できます。PDFで保存したい場合は、スクリーンショットを画像編集ソフトやプレビューアプリから「PDFとして書き出し」を選択してください。
ノートパソコンで画面を動画として録画する方法はありますか?
はい、各OSで標準機能として利用できます。Windows 10・11では「Windows + G」でXbox Game Barを起動し、録画ボタンを押すか「Windows + Alt + R」で録画を開始できます。Macでは「Command + Shift + 5」でツールバーを表示し、画面全体の収録または選択範囲の収録を選択できます。Chromebookでも「スクリーンキャプチャ」ツールから動画録画が可能です。