ノートパソコンのインチの調べ方|5つの方法を図解で解説

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  1. ノートパソコンのインチ数が必要になる場面とは
  2. そもそも「インチ」とは?ノートパソコンの画面サイズの基礎知識
    1. インチとセンチメートルの関係
    2. ノートパソコンのインチ数は「画面の対角線」の長さ
    3. 代表的なノートパソコンのインチ数一覧
  3. 【方法1】定規やメジャーで実際に測る
    1. 用意するもの
    2. 測り方の手順
    3. 計算例
    4. 測定時の注意点
  4. 【方法2】ノートパソコンの型番から調べる
    1. 型番の確認方法
    2. 型番で検索する手順
    3. 主要メーカーの型番の特徴
  5. 【方法3】Windowsの設定画面で確認する
    1. ディスプレイ情報の確認手順(Windows 10/11共通)
    2. 解像度からインチ数を推測する目安
    3. システム情報を使った確認方法
  6. 【方法4】フリーソフトやコマンドで調べる
    1. 「HWiNFO」を使う方法
    2. PowerShellコマンドで調べる方法
    3. Macの場合の確認方法
  7. 【方法5】購入履歴やメーカーサポートに問い合わせる
    1. オンラインの購入履歴を確認する
    2. メーカーサポートへの問い合わせ
  8. 用途別|ノートパソコンのおすすめインチ数ガイド
    1. 持ち運び重視なら13〜14インチ
    2. 自宅やオフィスでの作業メインなら15.6インチ
    3. プログラミングやIT業務なら14〜16インチ
    4. 動画編集やクリエイティブ作業なら16インチ以上
  9. インチ数と一緒に確認したい|画面の「アスペクト比」と「解像度」
    1. アスペクト比とは
    2. 解像度の選び方
  10. IT業界への転職で知っておきたいPC選びのポイント
    1. SES企業では貸与PCが一般的
    2. 未経験からIT業界に挑戦するなら
  11. よくある疑問と注意点
    1. 「型」と「インチ」は同じ意味?
    2. ベゼル込みで測ってしまうとどうなる?
    3. タブレットPCの場合も同じ方法で調べられる?
    4. 外部モニターのインチ数も同じ方法で調べられる?
  12. まとめ|ノートパソコンのインチの調べ方は5つの方法で解決
  13. よくある質問(FAQ)
    1. ノートパソコンのインチ数を一番簡単に調べる方法は?
    2. ノートパソコンの「型」と「インチ」は同じ意味ですか?
    3. Windowsの設定画面でインチ数を直接確認できますか?
    4. ベゼル(画面の枠)を含めて測るとどうなりますか?
    5. ソフトをインストールせずにインチ数を調べる方法はありますか?
    6. プログラミングに最適なノートパソコンのインチ数は?
    7. iPadやタブレットPCのインチ数も同じ方法で調べられますか?

ノートパソコンのインチ数が必要になる場面とは

「自分のノートパソコン、何インチだっけ?」とふと疑問に思ったことはありませんか。普段使っている分にはインチ数を意識する場面は少ないかもしれません。しかし、実は知っておくと役立つ場面がたくさんあります。

この記事では、ノートパソコンのインチの調べ方を5つの方法でわかりやすく解説します。定規を使って実際に測る方法から、Windowsの設定画面で確認する方法、型番から割り出す方法まで網羅しています。さらに、用途別のおすすめインチ数や、IT業務で最適なサイズの選び方まで幅広くカバーしました。最後まで読めば、インチ数に関する疑問がすべて解消されるはずです。

そもそも「インチ」とは?ノートパソコンの画面サイズの基礎知識

調べ方を紹介する前に、まず「インチ」の基本を整理しておきましょう。ここを理解しておくと、正確に測定できるようになります。

インチとセンチメートルの関係

インチは長さの単位で、主にアメリカやイギリスで使われています。日本ではセンチメートル(cm)が主流ですが、ディスプレイのサイズ表記には国際的にインチが使われます。

1インチ=2.54センチメートルです。この数字は非常に重要なので、覚えておくと便利です。例えば、15.6インチのノートパソコンであれば、対角線の長さは約39.6cmということになります。

ノートパソコンのインチ数は「画面の対角線」の長さ

ここで注意すべきポイントがあります。ノートパソコンのインチ数は、画面の横幅や縦幅ではありません。画面の対角線の長さをインチで表したものです。左上の角から右下の角まで(または右上から左下まで)を斜めに測った距離になります。

また、計測する範囲は液晶パネルの表示領域です。画面を囲むフレーム(ベゼル)部分は含みません。ベゼルを含めて測ると実際のインチ数よりも大きくなってしまうので注意しましょう。

代表的なノートパソコンのインチ数一覧

一般的に販売されているノートパソコンのインチ数には、いくつかの標準的なサイズがあります。以下の表で確認してみましょう。

インチ数 対角線の長さ(約) 主な用途・特徴
11.6インチ 29.5cm 軽量モバイル・学生向け
13.3インチ 33.8cm ビジネスモバイルの定番
14インチ 35.6cm 携帯性と作業性のバランス型
15.6インチ 39.6cm 家庭用・オフィス用の標準サイズ
16インチ 40.6cm クリエイター向け・大画面作業
17.3インチ 43.9cm 据え置き型・ゲーミング向け

この表に近い数値が出れば、自分のノートパソコンのインチ数を特定できます。

【方法1】定規やメジャーで実際に測る

最もシンプルで確実な方法が、定規やメジャーを使って物理的に測る方法です。特別な知識やツールがなくても、今すぐ実行できます。

用意するもの

  • 30cm以上の定規、またはメジャー(巻き尺)
  • 電卓(スマートフォンの計算機でもOK)

測り方の手順

  1. ノートパソコンの画面を開きます
  2. 画面の左上の角から右下の角まで、対角線上に定規を当てます
  3. このとき、ベゼル(画面の枠)部分は含めず、映像が表示される部分だけを測ります
  4. センチメートルで測った数値を2.54で割ります
  5. 出た数値がインチ数です

計算例

例えば、対角線を測って39.5cmだった場合は以下のように計算します。

39.5cm ÷ 2.54 = 約15.55インチ

この場合、15.6インチのノートパソコンだとわかります。端数が出るのは測定誤差なので、上の一覧表と照らし合わせて最も近いサイズを判断しましょう。

測定時の注意点

定規が短い場合は、2本の定規をつなげて測ったり、紐を画面にあててから紐の長さを測ったりする方法も有効です。柔らかい素材のメジャー(裁縫用など)があると、画面に直接当てやすく便利です。

力を入れすぎて液晶パネルを傷つけないように注意してください。軽くあてるだけで十分です。

【方法2】ノートパソコンの型番から調べる

手元に定規がなくても、型番がわかれば正確なインチ数を確認できます。メーカーの公式サイトで仕様を調べる方法です。

型番の確認方法

型番は以下の場所に記載されています。

  • 本体の底面:裏返すとシールや刻印で型番が書かれています
  • 購入時の箱やレシート:製品名とともに型番が記載されています
  • 保証書や取扱説明書:表紙や最初のページに記載されていることが多いです

型番で検索する手順

  1. 型番を確認したら、Googleなどの検索エンジンで「型番+仕様」または「型番+スペック」と検索します
  2. メーカーの公式ページや価格比較サイトが表示されます
  3. 仕様一覧の中に「画面サイズ」「ディスプレイサイズ」などの項目があります
  4. そこに記載されているインチ数が正確な画面サイズです

主要メーカーの型番の特徴

型番の中にインチ数のヒントが隠れている場合もあります。

メーカー 型番の特徴・例 インチの読み取り方
Dell Inspiron 15 3520 「15」が15インチを示す
Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 11 型番だけでは判断しにくい。公式サイトで確認
HP Pavilion 14-dv2000 「14」が14インチを示す
ASUS VivoBook 15 X1504ZA 「15」が15インチを示す
NEC LAVIE N15 N1575/GAL 「N15」の「15」が15インチを示す

このように、多くのメーカーでは製品名にインチ数が含まれています。ただし例外もあるため、最終確認は公式サイトで行いましょう。

【方法3】Windowsの設定画面で確認する

Windows搭載のノートパソコンであれば、OS上でディスプレイの情報を確認できます。ただし、Windowsの標準機能では「インチ数」そのものは直接表示されません。解像度の情報から推測する形になります。

ディスプレイ情報の確認手順(Windows 10/11共通)

  1. デスクトップの何もないところを右クリックします
  2. 「ディスプレイ設定」を選択します
  3. 「ディスプレイの解像度」の項目を確認します
  4. 「ディスプレイの詳細設定」をクリックすると、さらに詳しい情報が表示されます

Windows 11では「ディスプレイの詳細設定」画面に、デスクトップモードの解像度やリフレッシュレートが表示されます。ここに接続されているディスプレイのモデル名が表示される場合があり、そのモデル名を検索すればインチ数がわかります。

解像度からインチ数を推測する目安

解像度 よくあるインチ数
1366×768 11.6インチ、13.3インチ、15.6インチ(エントリーモデル)
1920×1080(フルHD) 13.3インチ、14インチ、15.6インチ
2560×1440(WQHD) 13.3インチ、14インチ、16インチ
3840×2160(4K) 15.6インチ、16インチ、17.3インチ

解像度だけではインチ数を一つに特定しにくいケースもあります。その場合は、他の方法と組み合わせて判断してください。

システム情報を使った確認方法

もう少し詳しい情報を知りたい場合は、以下の方法もあります。

  1. キーボードの「Windowsキー」+「R」を同時に押します
  2. 表示された「ファイル名を指定して実行」に「msinfo32」と入力しEnterキーを押します
  3. システム情報が表示されます
  4. 左メニューの「コンポーネント」→「ディスプレイ」を選択します
  5. ディスプレイアダプターの名前や解像度などの情報が表示されます

ここに表示されるアダプターの型番やモニター名を検索すれば、インチ数を特定できることがあります。

【方法4】フリーソフトやコマンドで調べる

より正確にディスプレイ情報を取得したい方には、フリーソフトやWindowsのコマンドを使った方法がおすすめです。IT技術に親しみがある方に特に向いている方法です。

「HWiNFO」を使う方法

HWiNFOはパソコンのハードウェア情報を詳細に表示してくれる無料ソフトです。

  1. HWiNFOの公式サイトからソフトをダウンロードし、インストールします
  2. ソフトを起動し「Summary-Only」にチェックを入れて実行します
  3. 「Monitor」の項目に、ディスプレイの対角線サイズ(インチ表記)が表示されます

HWiNFOは海外製のソフトですが、ディスプレイのインチ数が数値で直接表示されるため非常にわかりやすいです。

PowerShellコマンドで調べる方法

ソフトをインストールしたくない場合は、Windowsに標準搭載されているPowerShellで調べることも可能です。

  1. スタートメニューで「PowerShell」と検索し、起動します
  2. 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します

Get-CimInstance -Namespace rootwmi -ClassName WmiMonitorBasicDisplayParams

このコマンドを実行すると、「MaxHorizontalImageSize」と「MaxVerticalImageSize」という値が表示されます。これはディスプレイの物理的な横幅と縦幅をセンチメートルで示しています。

対角線の長さは以下の式で計算できます。

対角線(cm)= √(横幅² + 縦幅²)

計算結果を2.54で割ればインチ数が出ます。例えば、横34cm・縦19cmの場合は以下のようになります。

√(34² + 19²)= √(1156 + 361)= √1517 ≒ 38.95cm

38.95 ÷ 2.54 ≒ 15.33インチ(つまり15.6インチ相当)

少し手間がかかりますが、ソフト不要で正確に判定できる方法です。エンジニアの方であれば、この方法がスマートかもしれません。

Macの場合の確認方法

Macをお使いの場合は、左上のAppleメニューから「このMacについて」をクリックするだけで機種名が表示されます。例えば「MacBook Air 13インチ」のように、機種名にインチ数が含まれています。さらに「詳細情報」→「システムレポート」→「ハードウェア」→「ディスプレイ」で、解像度やサイズの詳細も確認できます。

【方法5】購入履歴やメーカーサポートに問い合わせる

どの方法でもわからなかった場合の最終手段をご紹介します。

オンラインの購入履歴を確認する

Amazonや楽天市場、メーカー直販サイトで購入した場合は、注文履歴にアクセスすれば製品情報を確認できます。商品名に「15.6型」「14インチ」のようにサイズが記載されていることがほとんどです。

メーカーサポートへの問い合わせ

型番がわかっていれば、メーカーのサポート窓口に電話やチャットで問い合わせることもできます。型番を伝えれば、正確なスペック情報を教えてもらえます。

  • Dell:公式サポートサイトにシリアル番号を入力すると製品情報が表示されます
  • Lenovo:製品番号を入力すると仕様が確認できるサポートページがあります
  • HP:シリアル番号からスペックを検索できるオンラインツールがあります

サポートページで確認する方法は、最も正確なインチ数を知ることができるため信頼性が高いです。

用途別|ノートパソコンのおすすめインチ数ガイド

インチ数がわかったところで、「自分の用途に合ったサイズなのか」も気になるのではないでしょうか。ここでは用途別の最適サイズを解説します。

持ち運び重視なら13〜14インチ

外出先で作業することが多い方には、13.3インチまたは14インチがおすすめです。重量が1kg〜1.5kg程度の製品が多く、ビジネスバッグに収まりやすいのが特徴です。

営業職の方やフリーランスのエンジニア、カフェで作業するノマドワーカーに人気のサイズ帯です。

自宅やオフィスでの作業メインなら15.6インチ

デスクに据え置いて使うことが多い方には、15.6インチがベストです。画面が広いためExcelの表やプログラミングのコード編集がしやすく、目への負担も少なくなります。

日本国内で最も売れているサイズが15.6インチです。迷ったらこのサイズを選ぶのが無難といえるでしょう。

プログラミングやIT業務なら14〜16インチ

IT業界で働くエンジニアにとって、画面サイズは生産性に直結します。コードエディタとブラウザを横に並べて作業する場合、最低でも14インチは欲しいところです。

株式会社アイティークロスでは、SES(システムエンジニアリングサービス)事業を通じて多くのエンジニアを支援しています。案件先ではJava、PHP、Python、JavaScriptなどの言語を用いた開発が行われており、画面サイズの選択は日々の業務効率を左右する重要な要素です。大手自動車メーカーや金融機関のプロジェクトでは、複数のウィンドウを同時に開いて作業することが多いため、15.6インチ以上の画面がある方が快適です。

動画編集やクリエイティブ作業なら16インチ以上

動画編集や画像加工、3DCG制作などのクリエイティブ作業を行う方には、16インチ以上の大画面がおすすめです。作業領域が広く、細かいディテールも確認しやすくなります。

ただし、17.3インチクラスになると重量が2.5kg以上になることが多く、持ち運びには向きません。用途と携帯性のバランスを考慮して選びましょう。

インチ数と一緒に確認したい|画面の「アスペクト比」と「解像度」

ノートパソコンのインチ数を調べたついでに、アスペクト比と解像度も確認しておくと、より正確に画面の使い勝手を把握できます。

アスペクト比とは

アスペクト比は、画面の横と縦の比率のことです。同じインチ数でもアスペクト比が違えば、画面の縦幅や横幅が変わります。

アスペクト比 特徴 代表的な製品
16:9 横長。従来のノートPCの標準 多くの15.6インチモデル
16:10 縦が少し長い。Webブラウジングに最適 MacBook Air、Dell XPSなど
3:2 さらに縦が長い。文書作業やコーディングに最適 Surface Laptop、HP Eliteなど

近年は16:10や3:2のアスペクト比を採用するモデルが増えています。同じ14インチでも、16:10のほうが縦方向の情報量が多く、作業効率が高いという声が多いです。

解像度の選び方

解像度は画面に表示されるドット(ピクセル)の数です。解像度が高いほど文字や画像がきめ細かく表示されます。

  • HD(1366×768):エントリーモデルに多い。日常使いには十分だが、文字が粗く感じることも
  • フルHD(1920×1080):現在の標準。ビジネス用途やプログラミングにも十分対応
  • WQHD(2560×1440):より精細な表示。クリエイター向け
  • 4K(3840×2160):最高レベルの精細さ。動画編集や写真現像に最適

プログラミングやExcel作業がメインであれば、フルHD以上を選んでおけば間違いありません。

IT業界への転職で知っておきたいPC選びのポイント

IT業界で働くことを検討している方にとって、仕事で使うノートパソコンの知識は基本中の基本です。面接で「普段どんな環境で開発していますか?」と聞かれることもあります。

SES企業では貸与PCが一般的

SES(システムエンジニアリングサービス)企業で働く場合、案件先からノートパソコンが貸与されるケースがほとんどです。そのため、自分でPCを購入する必要がないことも多いです。

ただし、自己学習や資格取得のために自宅用のPCを持っておくことは重要です。株式会社アイティークロスでは充実した研修制度を設けており、入社後のスキルアップを全面的にバックアップしています。研修中の自習にも、適切なサイズのノートパソコンがあると学習効率が上がります。

未経験からIT業界に挑戦するなら

IT業界未経験でも、基本的なPCの知識があることは大きなアドバンテージになります。「ノートパソコンのインチ数の調べ方」のような基礎知識は、ITリテラシーの第一歩です。

株式会社アイティークロスでは、異業種からの転職者が5割以上を占めています。名古屋市中区栄に拠点を構え、個人の希望を100%ヒアリングしたうえで案件をマッチングするのが強みです。年間休日125日、残業月平均12.3時間と、ワークライフバランスも重視しています。IT業界に興味がある方は、まずは自分の使っているPCのスペックを把握するところから始めてみてはいかがでしょうか。

よくある疑問と注意点

ノートパソコンのインチ数を調べるうえで、よく寄せられる疑問や間違いやすいポイントをまとめました。

「型」と「インチ」は同じ意味?

日本のメーカーでは「15.6型」のように「型」という表記を使うことがあります。これは「15.6インチ」とまったく同じ意味です。表記が違うだけで、測り方や基準は同一です。

ベゼル込みで測ってしまうとどうなる?

画面のフレーム(ベゼル)を含めて測ると、実際より1〜2インチ大きな数値が出てしまいます。最近のノートパソコンはベゼルが狭い「ナローベゼル」デザインが増えていますが、それでも数ミリ〜1cm程度のベゼルはあります。必ず液晶の表示領域だけを測りましょう。

タブレットPCの場合も同じ方法で調べられる?

はい、タブレットPCやSurface、iPadなども同じ方法でインチ数を調べられます。対角線を測ってセンチメートルからインチに換算する方法は、どんなデバイスでも共通です。

外部モニターのインチ数も同じ方法で調べられる?

外部モニターも基本的には同じ方法で調べられます。ただし、外部モニターの場合はモニター背面や底面に型番シールが貼られていることが多いため、型番検索のほうが早いケースが多いです。

まとめ|ノートパソコンのインチの調べ方は5つの方法で解決

この記事では、ノートパソコンのインチの調べ方について5つの方法を解説しました。最後に要点を整理します。

  • 方法1:定規やメジャーで対角線を測る。センチメートルで測った値を2.54で割ればインチ数がわかる
  • 方法2:型番をメーカー公式サイトで検索する。製品名にインチ数が含まれていることも多い
  • 方法3:Windowsの設定画面やシステム情報で確認する。解像度やモニター名からインチ数を推測できる
  • 方法4:HWiNFOなどのフリーソフトやPowerShellコマンドを使う。正確な物理サイズを取得できる
  • 方法5:購入履歴やメーカーサポートに問い合わせる。最も確実な方法

インチ数は画面の対角線の長さで測ることと、ベゼルを含めないことの2点を押さえておけば、正確に調べることができます。

自分のノートパソコンのインチ数を知ることは、PCケースの購入や外部モニターの選定、さらにはIT業界でのキャリアを考えるうえでも役立つ基礎知識です。ぜひこの記事の内容を参考に、ご自身のPCサイズを確認してみてください。

よくある質問(FAQ)

ノートパソコンのインチ数を一番簡単に調べる方法は?

最も簡単な方法は、定規やメジャーで画面の対角線(左上から右下)を測り、センチメートルの値を2.54で割ることです。例えば対角線が39.5cmなら、39.5÷2.54=約15.6インチとなります。ベゼル(画面の枠)を含めず、映像が表示される部分だけを測ってください。

ノートパソコンの「型」と「インチ」は同じ意味ですか?

はい、同じ意味です。日本のメーカーでは「15.6型」のように「型」という表記を使いますが、「15.6インチ」と同一です。どちらも画面の対角線の長さを表しています。

Windowsの設定画面でインチ数を直接確認できますか?

Windowsの標準機能ではインチ数は直接表示されません。ただし、「ディスプレイの詳細設定」でモニター名を確認し、その名前を検索することでインチ数を特定できます。また、PowerShellコマンドで物理サイズを取得して計算する方法もあります。

ベゼル(画面の枠)を含めて測るとどうなりますか?

ベゼルを含めて測ると、実際のインチ数より1〜2インチ大きな値が出てしまいます。ノートパソコンのインチ数は液晶の表示領域の対角線を指すため、必ずベゼルを除いた部分だけを測ってください。

ソフトをインストールせずにインチ数を調べる方法はありますか?

はい、あります。WindowsのPowerShellで「Get-CimInstance -Namespace rootwmi -ClassName WmiMonitorBasicDisplayParams」というコマンドを実行すると、画面の物理サイズ(横・縦のcm)が取得できます。そこから対角線の長さを計算し、2.54で割ればインチ数がわかります。

プログラミングに最適なノートパソコンのインチ数は?

プログラミングには14インチ〜16インチが最適です。コードエディタとブラウザを横に並べて作業する場合、最低でも14インチは必要です。据え置きで使うなら15.6インチ以上がおすすめで、複数ウィンドウを同時に表示できるため作業効率が上がります。

iPadやタブレットPCのインチ数も同じ方法で調べられますか?

はい、同じ方法で調べられます。対角線を測ってセンチメートルからインチに換算する方法は、ノートパソコン、タブレット、外部モニターなど、すべてのディスプレイに共通して使えます。

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