4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
- ノートパソコンで文字が打てない!まず確認すべきこと
- ノートパソコンで文字が打てない主な原因8つ
- 【原因1】NumLockキーの誤操作で数字が入力される場合の対処法
- 【原因2】フィルターキーやその他のキーボード設定が原因の場合
- 【原因3】入力言語・IMEの不具合で日本語が打てない場合
- 【原因4】キーボードドライバの不具合を解決する方法
- 【原因5】Windowsアップデート後に文字が打てなくなった場合
- 【原因6】特定のアプリでだけ文字が打てない場合
- 【原因7】物理的な原因を疑うべきケースと対処法
- 【原因8】それでも解決しない場合の最終手段
- スクリーンキーボードを使った応急処置
- ノートパソコンのキーボードトラブルを未然に防ぐ方法
- IT業界で役立つトラブルシューティングスキル
- まとめ:ノートパソコンで文字が打てない場合の対処フロー
- よくある質問(FAQ)
ノートパソコンで文字が打てない!まず確認すべきこと
「さっきまで普通に使えていたのに、急にノートパソコンで文字が打てない…」。このようなトラブルに直面して、焦った経験はありませんか?仕事中にキーボードが反応しなくなると、業務が完全にストップしてしまいます。
実は、ノートパソコンで文字が打てない原因の約8割は、ソフトウェアや設定の問題です。つまり、ハードウェアの故障ではなく、設定変更やドライバの不具合で一時的に入力できなくなっているケースがほとんどなのです。
この記事では、IT業界で多くのエンジニアを支援してきた株式会社アイティークロスの技術知見をもとに、ノートパソコンで文字が打てない原因を体系的に分類し、それぞれの対処法を初心者にもわかりやすく解説します。読み終えるころには、ほとんどのキーボードトラブルを自力で解決できるようになるでしょう。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
ノートパソコンで文字が打てない主な原因8つ
まず、ノートパソコンで文字が打てない原因を大きく8つに分類します。自分の症状がどれに当てはまるか確認してみてください。
| 原因の分類 | 主な症状 | 難易度 |
|---|---|---|
| NumLockキーの誤操作 | 一部のキーで数字が入力される | ★☆☆(簡単) |
| フィルターキー機能の有効化 | 長押ししないと入力されない | ★☆☆(簡単) |
| 入力言語・IMEの問題 | 日本語が打てない・変換できない | ★☆☆(簡単) |
| キーボードドライバの不具合 | 一部または全部のキーが反応しない | ★★☆(普通) |
| Windowsアップデートの影響 | 更新後に突然打てなくなった | ★★☆(普通) |
| 常駐ソフト・セキュリティソフトの干渉 | 特定のアプリだけで打てない | ★★☆(普通) |
| 物理的な接触不良・汚れ | 特定のキーだけ反応しない | ★★★(やや難) |
| キーボード自体のハードウェア故障 | 何をしても全く反応しない | ★★★(修理が必要) |
上から順に確認していくと、効率よく原因を特定できます。それでは、各原因の詳しい対処法を見ていきましょう。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
【原因1】NumLockキーの誤操作で数字が入力される場合の対処法
ノートパソコンで文字が打てないトラブルの中で、最も多いのがNumLock(ナムロック)キーの誤操作です。特にテンキーが独立していないノートパソコンでは、この問題が頻繁に発生します。
症状の特徴
- 「U」を押すと「4」、「I」を押すと「5」、「O」を押すと「6」が入力される
- 「J」を押すと「1」、「K」を押すと「2」、「L」を押すと「3」が入力される
- キーボードの右側のキーだけが数字になる
対処法
対処はとても簡単です。以下の手順を試してください。
- キーボード上の「NumLock」キー(「NumLk」と表記されている場合もあります)を探します
- NumLockキーを1回押します。機種によっては「Fn」キーと同時に押す必要があります
- メモ帳などを開いて、正常に文字が入力できるか確認します
NumLockキーの場所はメーカーや機種によって異なります。一般的にはキーボード右上付近にあることが多いですが、見つからない場合はお使いのパソコンのマニュアルを確認してみてください。
NumLockの誤操作を防ぐ方法
何度も同じトラブルが起きる場合は、NumLockキーを無効化するツールを使う方法もあります。Windowsの場合、レジストリの編集で起動時のNumLock状態を制御できますが、操作に不安がある方はフリーソフト「NumLockLock」などの利用を検討するとよいでしょう。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
【原因2】フィルターキーやその他のキーボード設定が原因の場合
Windowsには、アクセシビリティ機能としてフィルターキーや固定キーといった機能があります。これらが意図せず有効になると、ノートパソコンで文字が打てない状態になることがあります。
フィルターキー機能とは
フィルターキーとは、キーを一定時間以上長押ししないと入力を受け付けない機能です。手が震えやすい方向けの補助機能ですが、右Shiftキーを8秒以上長押しすると有効になります。知らないうちに有効化してしまうケースが非常に多いのです。
フィルターキーの解除手順(Windows 10/11)
- 「Windowsキー」+「I」で設定画面を開きます
- 「アクセシビリティ」(Windows 10では「簡単操作」)をクリックします
- 左メニューから「キーボード」を選択します
- 「フィルターキー機能」を「オフ」に切り替えます
- ついでに「固定キー機能」と「切り替えキー機能」もオフになっているか確認します
マウスキー機能にも注意
マウスキー機能が有効になっていると、テンキー部分がマウスカーソルの操作に割り当てられ、文字入力ができなくなることがあります。こちらも同じ設定画面から無効化できます。
アクセシビリティ設定は便利な機能ですが、ショートカットで誤って有効になりやすいという面があります。不要な場合は、ショートカットによる有効化自体を無効にしておくと安心です。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
【原因3】入力言語・IMEの不具合で日本語が打てない場合
ノートパソコンで文字が打てない症状のうち、「アルファベットは入力できるが日本語に切り替えられない」「変換ができない」という症状は、IME(Input Method Editor)の不具合が原因です。
IMEの基本的な確認ポイント
- タスクバー右下の入力モードを確認し、「A」になっている場合は「半角/全角」キーで「あ」に切り替えます
- 入力モードのアイコンが表示されていない場合は、IME自体が無効になっている可能性があります
- 「Ctrl」+「Shift」を押すと入力言語が切り替わることがあります。英語キーボードに切り替わっていないか確認してください
Microsoft IMEのリセット手順
- タスクバーの入力モードアイコン(「A」または「あ」)を右クリックします
- 「設定」を選択します
- 「全般」をクリックします
- 画面下部の「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」を「オン」にします
- 改善しない場合は、同画面の「復元」ボタンから初期設定に戻します
Google日本語入力との併用トラブル
Microsoft IMEとGoogle日本語入力を両方インストールしている場合、競合が発生して文字が打てなくなることがあります。使わない方のIMEを削除するか、入力言語の優先順位を設定画面で調整しましょう。
特にWindows 11では、2023年以降のアップデートでIME関連の不具合報告が増えています。最新のWindowsアップデートを適用することで解決するケースもありますので、更新プログラムの確認もあわせて行ってください。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
【原因4】キーボードドライバの不具合を解決する方法
上記の設定を確認しても改善しない場合、キーボードドライバの不具合が考えられます。ドライバとは、パソコンのハードウェアを動かすためのソフトウェアです。このドライバが破損したり古くなったりすると、キーボードが正常に動作しなくなります。
ドライバの再インストール手順
- 「Windowsキー」+「X」を押して、メニューから「デバイスマネージャー」を開きます
- 「キーボード」の項目を展開します
- 表示されたキーボードデバイスを右クリックし、「デバイスのアンインストール」を選択します
- 確認画面で「アンインストール」をクリックします
- パソコンを再起動します。再起動時に自動的にドライバが再インストールされます
ドライバの更新手順
再インストールで改善しない場合は、最新ドライバへの更新を試みましょう。
- デバイスマネージャーでキーボードデバイスを右クリックします
- 「ドライバーの更新」を選択します
- 「ドライバーを自動的に検索」をクリックします
- 最新のドライバが見つかった場合は、画面の指示に従ってインストールします
また、デバイスマネージャーでキーボードの項目に黄色い三角マーク(!)が表示されている場合は、ドライバに問題が発生していることを示しています。この場合は必ずドライバの再インストールまたは更新を行ってください。
メーカー公式サイトからのドライバ入手
自動検索でドライバが見つからない場合は、お使いのノートパソコンのメーカー公式サイトからドライバをダウンロードできます。主要メーカーのサポートページを以下にまとめます。
| メーカー | サポートページでの検索方法 |
|---|---|
| Lenovo | 型番を入力して「ドライバーとソフトウェア」から検索 |
| HP | シリアル番号またはモデル名で検索 |
| Dell | サービスタグまたはモデル名で検索 |
| ASUS | モデル名を入力して「ドライバーとツール」から検索 |
| 富士通 | 型名を入力して「ダウンロード」から検索 |
| NEC | 型番で検索し「ドライバ」カテゴリを選択 |
株式会社アイティークロスでは、こうしたハードウェアやドライバのトラブルシューティングに強いインフラエンジニアやヘルプデスクエンジニアも多数活躍しています。IT業界でこうした技術スキルを身につけたい方は、SES企業でのキャリアスタートも選択肢のひとつです。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
【原因5】Windowsアップデート後に文字が打てなくなった場合
「昨日のアップデート後からノートパソコンで文字が打てない」という症状は、Windows Updateによる影響が原因の可能性が高いです。特にWindows 10/11の大型アップデート後に、キーボード関連の不具合が発生することがあります。
アップデート後の一般的な対処法
- パソコンを完全にシャットダウンして再起動します。「再起動」ではなく、一度「シャットダウン」してから電源を入れ直すのがポイントです
- 「Windowsキー」+「I」で設定を開き、「Windows Update」から「更新プログラムの確認」を行います。修正パッチが配布されている場合があります
- それでも改善しない場合は、問題のある更新プログラムをアンインストールします
更新プログラムのアンインストール手順
- 「設定」→「Windows Update」→「更新の履歴」を開きます
- 「更新プログラムをアンインストールする」をクリックします
- 直近でインストールされた更新プログラムを選択し、「アンインストール」を実行します
- パソコンを再起動して、症状が改善されたか確認します
なお、アップデートのアンインストールはセキュリティリスクを伴う場合があります。あくまでも一時的な対処として行い、修正アップデートが配布されたら速やかに適用しましょう。
高速スタートアップの無効化も有効
Windowsの「高速スタートアップ」機能が有効になっていると、シャットダウン後もドライバの状態が保持され、不具合が解消されないことがあります。
- 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「電源ボタンの動作を選択する」を開きます
- 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします
- 「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外します
- 「変更の保存」をクリックして、パソコンを再起動します
この設定変更により、シャットダウン時にドライバが完全にリセットされるため、キーボードの不具合が解消されることがあります。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
【原因6】特定のアプリでだけ文字が打てない場合
「メモ帳では入力できるのに、ブラウザやExcelでは文字が打てない」という症状の場合は、特定のアプリケーションやその拡張機能が原因であることが多いです。
ブラウザで文字が打てない場合
- ブラウザの拡張機能(アドオン)が干渉していないか確認します。シークレットモード(Ctrl+Shift+N)で入力できる場合は、拡張機能が原因です
- ブラウザのキャッシュとCookieをクリアします
- ブラウザ自体を最新バージョンに更新します
- 他のブラウザ(Chrome、Edge、Firefox等)で同じページを開いて入力を試みます
ExcelやWordで文字が打てない場合
- セルやテキストボックスが編集モードになっているか確認します。セルをダブルクリックするか、F2キーを押して編集モードにしてください
- シートやドキュメントが「保護」されていないか確認します
- Officeアプリをセーフモードで起動します(「Ctrl」キーを押しながらアプリを起動)
常駐ソフト・セキュリティソフトの干渉
キーロガー対策などのセキュリティ機能が、キーボード入力をブロックしてしまうことがあります。セキュリティソフトの設定画面で「キーボード保護」や「入力保護」に関する設定を確認してみましょう。
一時的にセキュリティソフトを無効にして改善するか確認する方法もありますが、必ずネットワークを切断した状態で行ってください。確認後は速やかにセキュリティソフトを再有効化しましょう。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
【原因7】物理的な原因を疑うべきケースと対処法
ソフトウェア的な対処法をすべて試しても改善しない場合は、ハードウェア(物理的)の問題を疑う必要があります。
特定のキーだけ反応しない場合
特定のキーだけが入力できない場合、以下の原因が考えられます。
- ゴミや汚れの詰まり:キーの隙間にほこりや食べかすが入り込んで、接触不良を起こしている可能性があります
- 飲み物をこぼした影響:過去に液体をこぼしたことがある場合、内部の回路が腐食している可能性があります
- キーキャップの破損:キーの内部構造(パンタグラフ等)が物理的に壊れている可能性があります
キーボードの清掃方法
- パソコンの電源を切り、バッテリーが取り外せる機種は取り外します
- パソコンを逆さにして軽く振り、隙間のゴミを落とします
- エアダスター(圧縮空気のスプレー)でキーの隙間のほこりを吹き飛ばします
- 無水エタノールを含ませた綿棒で、キーの周囲を丁寧に清掃します
- 十分に乾燥させてから電源を入れて、動作を確認します
注意点として、一般的なウェットティッシュやアルコール度数の低い除菌シートは、水分がキーボード内部に侵入する恐れがあるため避けてください。
外付けキーボードでの応急処置
内蔵キーボードが完全に故障している場合、修理に出すまでの間は外付けUSBキーボードを接続することで作業を続けられます。USB接続のキーボードは1,000円台から購入でき、ほとんどのノートパソコンでドライバのインストール不要で使えます。
Bluetoothキーボードを使用する場合は、ペアリング設定が必要です。ペアリング中にキー入力が求められる場合があるため、最初はUSB接続のキーボードを使うのが確実です。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
【原因8】それでも解決しない場合の最終手段
ここまでの対処法で改善しない場合は、以下の方法を順に試してみてください。
システムの復元
問題が発生する前の状態にパソコンを戻す機能です。
- 「Windowsキー」を押して「復元ポイントの作成」と検索し、表示された項目を開きます
- 「システムの復元」ボタンをクリックします
- 問題が発生する前の日付の復元ポイントを選択します
- 画面の指示に従ってシステムの復元を実行します
システムの復元を行っても、個人のファイル(ドキュメント、写真など)は削除されません。ただし、復元ポイント以降にインストールしたアプリは再インストールが必要になる場合があります。
BIOSでの確認
BIOSとは、パソコンの基本的なハードウェア制御を行うプログラムです。BIOS画面でキーボードが反応する場合は、Windows側の問題であることが確定します。
- パソコンを再起動します
- 起動直後に「F2」または「Delete」キーを連打してBIOS画面に入ります(メーカーにより異なります)
- BIOS画面でカーソルキーや文字キーが反応するか確認します
BIOS画面でもキーボードが反応しない場合は、ハードウェア故障が確定します。メーカーの修理窓口や正規サービスプロバイダーに相談しましょう。
修理に出す際の注意点
- メーカー保証期間内であれば無料で修理できる場合が多いです。保証書を確認しましょう
- 修理費用の目安は、キーボード交換で1万円〜3万円程度です(機種により異なります)
- 修理前に重要なデータのバックアップを必ず取っておいてください
- 町の修理業者を利用する場合は、口コミや実績を確認して信頼できる業者を選びましょう
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
スクリーンキーボードを使った応急処置
原因の調査や修理を待つ間も、仕事や作業を止められない場合があるでしょう。そんなときに便利なのが、Windows標準のスクリーンキーボードです。
スクリーンキーボードの起動方法
- 「Windowsキー」+「Ctrl」+「O」を同時に押すと、スクリーンキーボードが起動します
- または、「設定」→「アクセシビリティ」→「キーボード」→「スクリーンキーボード」をオンにします
- タスクバーを右クリックし、「タッチキーボードボタンを表示」を選択する方法もあります
スクリーンキーボードはマウスやタッチパッドでクリックして文字を入力できるため、物理キーボードが完全に使えない状態でも最低限の操作が可能です。長文の入力には向きませんが、パスワードの入力やちょっとした検索には十分使えます。
音声入力を活用する方法
Windows 10/11には音声入力機能も搭載されています。「Windowsキー」+「H」を押すと音声入力が起動し、マイクに向かって話すだけで文字を入力できます。議事録の作成やメールの返信など、長文の入力が必要な場面では音声入力が非常に便利です。
音声認識の精度は近年大幅に向上しており、Windows 11では日本語の認識精度が特に改善されています。キーボードの修理を待つ間のメインの入力手段としても十分に使えるレベルです。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
ノートパソコンのキーボードトラブルを未然に防ぐ方法
トラブルは解決できたとしても、同じ問題を繰り返さないことが大切です。ノートパソコンのキーボードを長く快適に使うための予防策をご紹介します。
日常的にできる予防策
- 定期的な清掃:月に1回程度、エアダスターでキーボードの隙間を掃除しましょう
- 飲食物の管理:パソコンの近くで飲み物を置く場合は、フタ付きの容器を使いましょう
- キーボードカバーの使用:ほこりや汚れの侵入を防ぐシリコンカバーが市販されています
- Windows Updateの適切な管理:大型アップデート前にはバックアップと復元ポイントを作成しておきましょう
- ドライバの定期的な更新:メーカーサイトで最新ドライバを確認する習慣をつけましょう
バックアップの重要性
キーボードのトラブルに限らず、パソコンのトラブルは突然やってきます。日頃から重要なデータのバックアップを取っておくことが、トラブル時の被害を最小限に抑える最善の方法です。クラウドストレージ(OneDrive、Google Drive等)やの外付けHDD/SSDへの定期バックアップを習慣にしましょう。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
IT業界で役立つトラブルシューティングスキル
ここまで解説してきたようなパソコンのトラブルシューティングは、IT業界で非常に重宝されるスキルです。特にヘルプデスクやテクニカルサポートの分野では、こうした問題を迅速に解決できる人材への需要が年々高まっています。
株式会社アイティークロスは、名古屋市中区栄を拠点にSES事業を展開しており、未経験からIT業界にチャレンジする方を積極的にサポートしています。異業種からの転職者が5割以上を占めており、個人の希望を100%ヒアリングした上で最適な案件をマッチングします。
大手自動車メーカーや金融機関、官公庁などの案件があり、Java・PHP・Python・JavaScript・AWSなど幅広い技術領域に対応しています。年間休日125日、残業月平均12.3時間という働きやすい環境の中で、着実にスキルアップできる環境が整っています。
パソコンのトラブル解決が好きな方、IT技術に興味がある方は、エンジニアとしてのキャリアを検討してみてはいかがでしょうか。充実した研修制度と多様なキャリアパスが用意されているため、未経験の方でも安心してスタートできます。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
まとめ:ノートパソコンで文字が打てない場合の対処フロー
この記事では、ノートパソコンで文字が打てないときの原因と対処法を網羅的に解説しました。最後に、効率的なトラブルシューティングの手順をまとめます。
- ステップ1:NumLockキーの状態を確認する(最も多い原因)
- ステップ2:フィルターキー・固定キー・マウスキーの設定を確認する
- ステップ3:入力言語とIMEの設定を確認・リセットする
- ステップ4:キーボードドライバを再インストール・更新する
- ステップ5:Windows Updateの影響を確認し、必要に応じてアンインストールする
- ステップ6:特定のアプリだけの問題かどうかを切り分ける
- ステップ7:キーボードの清掃を行い、物理的な原因を排除する
- ステップ8:BIOS画面でキーボードの動作を確認し、ハードウェア故障の有無を判断する
- ステップ9:改善しない場合はスクリーンキーボードや外付けキーボードで応急処置し、メーカー修理に出す
ほとんどの場合、ステップ1〜4で問題は解決します。慌てずに上から順番に試していけば、自力で解決できるケースがほとんどですので、落ち着いて対処してみてください。
4か月の短期間集中学習でエンジニアを目指したい方はこちら
名古屋でエンジニアとして活躍するならITクロス!まずはカジュアル面談しませんか?詳細はこちら
よくある質問(FAQ)
ノートパソコンで突然文字が打てなくなった場合、最初に何を確認すればよいですか?
まずNumLockキーの状態を確認してください。NumLockが有効になっていると、一部のキーで数字が入力されてしまいます。NumLockキー(またはFn+NumLockキー)を押して切り替え、メモ帳などで入力をテストしてみましょう。次にフィルターキー機能が有効になっていないかも確認してください。
ノートパソコンのキーボードで日本語入力ができません。どうすればよいですか?
タスクバー右下の入力モードアイコンを確認してください。「A」と表示されている場合は「半角/全角」キーで日本語入力に切り替えられます。それでも切り替わらない場合は、IMEの設定をリセットしてみましょう。タスクバーの入力モードアイコンを右クリック→設定→全般から「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」をオンにすると改善することがあります。
特定のキーだけ反応しない場合はどうすればよいですか?
特定のキーだけ反応しない場合は、キーの隙間にゴミやほこりが詰まっている可能性があります。エアダスターでキーの隙間を清掃してみてください。清掃しても改善しない場合は、キーの内部構造の破損やキーボード基板の一部故障が考えられます。外付けキーボードで応急処置をしながら、メーカー修理を検討しましょう。
Windows Updateの後にキーボードが使えなくなった場合はどうすればよいですか?
まずパソコンを完全にシャットダウンしてから電源を入れ直してください(再起動ではなくシャットダウン)。改善しない場合は、設定→Windows Update→更新の履歴から直近の更新プログラムをアンインストールしてみましょう。また、高速スタートアップを無効にすることで解決する場合もあります。
キーボードが完全に使えない状態でパスワードを入力するにはどうすればよいですか?
Windowsのスクリーンキーボードを使用してください。ログイン画面では右下のアクセシビリティアイコンからスクリーンキーボードを起動できます。ログイン後は「Windowsキー+Ctrl+O」でスクリーンキーボードを呼び出せます。また、USB接続の外付けキーボードを接続すれば、ドライバ不要ですぐに使用可能です。
ノートパソコンのキーボード修理費用の相場はどのくらいですか?
ノートパソコンのキーボード交換修理の費用は、一般的に1万円〜3万円程度です。メーカー保証期間内(通常1年間)であれば無料で修理できる場合が多いので、まず保証書を確認しましょう。メーカーの延長保証に加入している場合も対象になることがあります。修理に出す前には必ず重要なデータのバックアップを取っておいてください。
フィルターキー機能が勝手にオンになるのを防ぐ方法はありますか?
フィルターキーは右Shiftキーを8秒以上長押しすると有効になります。この挙動を無効にするには、設定→アクセシビリティ→キーボードを開き、フィルターキー機能の詳細設定から「キーボードショートカットでフィルターキー機能を起動する」のチェックを外してください。これにより、誤操作でフィルターキーが有効になることを防げます。