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ノートパソコンでゲームは本当に楽しめるのか?
「ノートパソコンでゲームをプレイしたいけれど、快適に動くのか不安」という声をよく耳にします。結論から言えば、正しいスペックのノートパソコンを選べば、ほとんどのゲームを十分に楽しめます。
かつてはPCゲームといえばデスクトップが主流でした。しかし2024年現在、GPU(グラフィックボード)の省電力化・高性能化が進み、ノートパソコンでも高画質ゲームを快適にプレイできる時代になっています。実際、調査会社IDCのデータによると、ゲーミングノートPCの世界出荷台数は2023年に約2,000万台を超えました。
この記事では、ノートパソコンでゲームを楽しむために知っておくべきスペックの見方・選び方のコツ・予算別の目安・快適設定まで、IT業界の現場で日常的にハードウェアやソフトウェアを扱っている視点から徹底的に解説します。初心者の方でも迷わないよう、専門用語にはすべてやさしい説明を付けていますので安心して読み進めてください。
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ノートパソコンでゲームをするメリット・デメリット
まずはノートパソコンでゲームをするメリットとデメリットを整理しましょう。両方を理解した上で購入を判断するのが、失敗しないための第一歩です。
メリット
- 持ち運びができる:リビング、寝室、カフェ、出張先など好きな場所でプレイ可能です。
- 省スペース:デスクトップPCのように大きなケースやモニターが不要で、部屋を圧迫しません。
- ゲーム以外にも使える:仕事・動画編集・プログラミング学習など1台で多目的に活用できます。
- セットアップが簡単:購入してすぐ使え、配線も電源ケーブル1本で済みます。
- モニター・キーボード・スピーカー内蔵:追加の周辺機器がなくてもすぐにゲームを始められます。
デメリット
- 同価格帯ではデスクトップに性能で劣る:冷却や電力に制約があるため、同じ予算ならデスクトップの方が高性能です。
- 排熱の問題:高負荷時にファンの音が大きくなったり、本体が熱くなることがあります。
- アップグレードが困難:GPUの交換は基本的にできません。メモリやSSDの増設も機種によっては制限されます。
- 画面サイズの限界:15〜17インチが主流で、デスクトップ用の大画面モニターには及びません。
- バッテリー持ちが短い:ゲームプレイ中は電力消費が大きく、1〜2時間程度しか持たない場合もあります。
これらを踏まえると、「外出先でもプレイしたい」「部屋にデスクトップを置くスペースがない」「ゲーム以外にも使いたい」という方にはノートパソコンが最適な選択肢です。逆に「とにかく最高性能がほしい」「将来的にパーツを交換したい」という方にはデスクトップが向いています。
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ゲーム用ノートパソコンに必要なスペックを徹底解説
ノートパソコンでゲームを快適に楽しむには、いくつかの重要なスペック項目を理解しておく必要があります。ここでは各パーツの役割と推奨スペックを詳しく見ていきましょう。
CPU(プロセッサ)
CPU(Central Processing Unit)はパソコンの「頭脳」にあたる部品です。ゲームの処理全般を担当しますが、特にオープンワールド系やシミュレーション系ゲームではCPU性能が重要になります。
| 用途レベル | Intel推奨 | AMD推奨 |
|---|---|---|
| 軽量ゲーム(ブラウザゲーム等) | Core i5(第12世代以降) | Ryzen 5 6000番台以降 |
| 中量級ゲーム(Apex、Valorant等) | Core i5〜i7(第13世代以降) | Ryzen 5〜7 7000番台以降 |
| 重量級ゲーム(サイバーパンク等) | Core i7〜i9(第13世代以降) | Ryzen 7〜9 7000番台以降 |
2024年時点では、Intel Core i7またはAMD Ryzen 7クラスを選んでおけば、ほとんどのゲームで困ることはありません。
GPU(グラフィックボード)
GPU(Graphics Processing Unit)は映像処理を専門に行う部品です。ゲーミングノートパソコン選びで最も重要なパーツと言っても過言ではありません。ノートパソコンに搭載されるGPUには「内蔵GPU」と「専用GPU(ディスクリートGPU)」の2種類があります。
ゲーム目的なら、必ずNVIDIA GeForce RTXシリーズなどの専用GPUが搭載されたモデルを選びましょう。内蔵GPUだけでは、軽いインディーゲーム以外はまともに動きません。
| GPU | 対応可能なゲーム | 解像度・画質目安 |
|---|---|---|
| RTX 4050 | Valorant、Fortnite、Apex Legends | フルHD・中〜高画質 |
| RTX 4060 | 上記に加えFF14、モンハン等 | フルHD・高画質 |
| RTX 4070 | サイバーパンク、スターフィールド等 | WQHD・高画質 |
| RTX 4080以上 | 最新AAAタイトル全般 | 4K・最高画質 |
コストパフォーマンスを考えると、RTX 4060が最もバランスが良いと言えます。多くのゲームをフルHD・高画質で快適にプレイでき、価格も比較的抑えられます。
メモリ(RAM)
メモリ(RAM)はデータを一時的に保存する作業台のような存在です。メモリが少ないと、ゲームの動作がカクついたりフリーズの原因になります。
- 8GB:軽量ゲームなら動作するが、今からの購入では非推奨
- 16GB:大半のゲームで快適。最低限これを選びましょう
- 32GB:配信や動画編集を同時に行う方向け。余裕を持ちたい方にもおすすめ
2024年の基準では、16GBが最低ラインです。予算に余裕があれば32GBを選んでおくと、数年先まで安心して使えます。
ストレージ(SSD)
ストレージはゲームのデータを保存しておく場所です。現在のゲーミングノートパソコンではSSD(Solid State Drive)が標準になっています。HDD(Hard Disk Drive)と比べて読み書き速度が圧倒的に速く、ゲームのロード時間が大幅に短縮されます。
最近のゲームは1本あたり50GB〜100GB以上の容量を使うことも珍しくありません。たとえば「Call of Duty」シリーズは150GB以上を要求します。そのため、最低512GB、できれば1TB以上のSSDを搭載したモデルがおすすめです。
SSDの規格では「NVMe(エヌブイエムイー)」対応のものを選びましょう。従来のSATA接続と比べて5〜10倍の速度が出ます。
ディスプレイ
ノートパソコンのディスプレイも、ゲーム体験に大きく影響するポイントです。特に注目すべきスペックは以下の3つです。
- リフレッシュレート:1秒間に何回画面を更新するかを表す数値。一般的なノートパソコンは60Hzですが、ゲーミングモデルは144Hz〜240Hzに対応しています。FPS(一人称視点シューティング)ゲームでは144Hz以上がおすすめです。
- 解像度:フルHD(1920×1080)が標準です。WQHD(2560×1440)や4Kモデルもありますが、解像度が高いほどGPUへの負荷が増えます。
- パネル方式:IPS方式は視野角が広く色再現性が高いため、ゲームにも適しています。応答速度の速いIPS方式パネルを採用したモデルを選びましょう。
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【予算別】ノートパソコンでゲームを楽しむための価格帯ガイド
「結局いくらのパソコンを買えばいいの?」という疑問に、予算別でお答えします。
10万円以下:ライトゲーマー向け
この価格帯では専用GPUが搭載されていないモデルが多いです。プレイできるゲームは限定的ですが、以下のようなタイトルなら楽しめます。
- マインクラフト(設定を下げれば可能)
- Among Us
- Stardew Valley
- ブラウザゲーム全般
ただし、本格的にゲームを楽しみたいなら、この価格帯はおすすめしません。少し予算を上乗せして次の価格帯を目指しましょう。
10万〜15万円:エントリーゲーマー向け
RTX 4050搭載モデルが選択肢に入ってきます。Valorant、Fortnite、Apex Legendsなどの人気タイトルをフルHD・中画質で快適にプレイできます。
初めてゲーミングノートパソコンを購入する方には、この価格帯が最初の選択肢になるでしょう。ただしストレージ容量が512GBのモデルが多いため、多くのゲームをインストールしたい方はSSD増設を検討してください。
15万〜20万円:ミドルゲーマー向け(最もおすすめ)
RTX 4060搭載・メモリ16GB・SSD 1TB・144Hzディスプレイというバランスの良い構成が手に入る最もコストパフォーマンスの高い価格帯です。
ほとんどの人気ゲームをフルHD・高画質で快適にプレイでき、ゲーム配信や動画編集にも対応できます。「迷ったらこの価格帯」と覚えておいてください。
20万〜30万円:ハイエンドゲーマー向け
RTX 4070〜4080搭載モデルが中心です。最新のAAAタイトル(大規模ゲーム)を高画質で楽しめます。WQHDディスプレイ搭載モデルも増え、映像の美しさを堪能できます。
30万円以上:プロ・超ハイエンド向け
RTX 4090搭載の最高性能モデルです。4K解像度・最高画質で最新ゲームをプレイでき、プロのeスポーツ選手やゲーム配信者にも対応します。ただし、ほとんどの方にはここまでの性能は不要です。
| 予算 | GPU目安 | メモリ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 10万円以下 | 内蔵GPU | 8〜16GB | ★★☆☆☆ |
| 10〜15万円 | RTX 4050 | 16GB | ★★★☆☆ |
| 15〜20万円 | RTX 4060 | 16GB | ★★★★★ |
| 20〜30万円 | RTX 4070〜4080 | 16〜32GB | ★★★★☆ |
| 30万円以上 | RTX 4090 | 32GB〜 | ★★★☆☆ |
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ゲーミングノートパソコンと普通のノートパソコンの決定的な違い
家電量販店やネットショップで「ゲーミングPC」というカテゴリを見かけますが、普通のノートパソコンと何が違うのでしょうか。ここでは具体的な違いを解説します。
冷却システム
ゲーミングノートパソコンには大型のヒートパイプと複数のファンが搭載されています。ゲーム中はCPUとGPUが高温になるため、効率的に熱を排出する仕組みが必要です。普通のノートパソコンは薄型・軽量を優先するため、冷却性能は控えめです。
キーボード
ゲーミングモデルではキーストローク(キーを押す深さ)が深く、反応速度が速いキーボードが採用されることが多いです。さらにRGBバックライト付きで、暗い場所でも操作しやすくなっています。Nキーロールオーバー(複数キーの同時押し認識)に対応しているモデルもあります。
電源アダプター
高性能なCPUとGPUを駆動するため、ゲーミングノートパソコンの電源アダプターは大型で出力が高いのが特徴です。一般的なノートパソコンが45〜65Wなのに対し、ゲーミングモデルは150〜300W程度の電源アダプターが付属します。持ち運ぶ際はこの点も考慮してください。
ネットワーク性能
オンラインゲームでは通信速度と安定性が重要です。ゲーミングノートパソコンにはWi-Fi 6E・7対応の無線LANモジュールが搭載され、有線LANポート(2.5GbE対応など)も備えているモデルが主流です。ラグ(遅延)を最小限にするための設計がされています。
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ノートパソコンでゲームを快適にするための設定・テクニック
高性能なゲーミングノートパソコンを手に入れても、設定次第では本来の実力を発揮できません。購入後にぜひ試してほしい設定とテクニックをご紹介します。
1. 電源設定を「高パフォーマンス」に変更する
Windowsの電源設定が「バランス」のままだと、CPU・GPUの性能が制限されることがあります。ゲーム中は「高パフォーマンス」モードに切り替えましょう。
手順:設定 → システム → 電源とバッテリー → 電源モード → 「最適なパフォーマンス」を選択
2. NVIDIA GeForce Experienceを活用する
NVIDIA製GPUを搭載している場合、GeForce Experienceというソフトウェアが利用できます。各ゲームに最適なグラフィック設定を自動で提案してくれる便利な機能があります。また、ドライバーの自動更新にも対応しており、常に最新の状態を保てます。
3. ゲーム内のグラフィック設定を調整する
すべての設定を「最高」にすると、GPUに大きな負荷がかかりフレームレートが低下します。以下の項目は下げてもビジュアルへの影響が少ないため、パフォーマンス向上に効果的です。
- 影の品質:「中」に設定するとFPSが5〜15向上することがあります
- アンチエイリアシング:FXAAに変更すると軽量化できます
- 描画距離:遠景の描画を減らすと処理が軽くなります
- ボリューメトリックライティング:オフにすると大幅に軽くなります
4. DLSS・FSRを活用する
DLSS(Deep Learning Super Sampling)はNVIDIAのAI技術を使って、低解像度でレンダリングした映像をAIで高解像度にアップスケールする技術です。画質をほぼ維持したままフレームレートを大幅に向上できます。
AMD製GPUの場合はFSR(FidelityFX Super Resolution)という同様の技術が利用できます。対応ゲームではぜひ有効にしましょう。
5. 冷却パッドを使用する
ノートパソコンの底面に冷却パッド(ノートクーラー)を設置すると、内部温度を5〜10℃程度下げることが期待できます。2,000〜5,000円程度で購入できるため、手軽に導入できる投資です。長時間のゲームプレイでは特に効果を実感できるでしょう。
6. 不要なバックグラウンドアプリを停止する
ゲーム中に不要なアプリが動作していると、メモリやCPUリソースを消費します。タスクマネージャーを開き、ゲームに必要のないアプリケーションを終了しましょう。特にブラウザのタブを大量に開いた状態はメモリを圧迫するため注意してください。
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人気ゲームタイトル別の推奨スペックと実際の動作感
具体的なゲームタイトルごとに、どの程度のスペックが必要かを見ていきましょう。ここでは2024年時点で人気の高いタイトルを取り上げます。
Valorant
ライアットゲームズの大人気FPSタイトルです。動作が非常に軽いことが特徴で、エントリークラスのゲーミングノートパソコンでも快適にプレイできます。
- 推奨GPU:RTX 4050以上
- 推奨メモリ:16GB
- フルHD・高画質で200FPS以上が可能
Apex Legends
バトルロイヤル系FPSの定番タイトルです。Valorantよりはやや重いですが、ミドルクラスのスペックで快適に遊べます。
- 推奨GPU:RTX 4050〜4060
- 推奨メモリ:16GB
- フルHD・高画質で100〜144FPSが目安
原神
オープンワールドRPGとして世界的に人気のタイトルです。美しいグラフィックが特徴ですが、意外と軽量な動作で知られています。
- 推奨GPU:RTX 4050以上
- 推奨メモリ:16GB
- フルHD・最高画質で60FPS安定
ファイナルファンタジーXIV
国産MMORPGの代表格です。拡張パックごとにグラフィックが向上しており、最新の黄金のレガシーではミドルクラス以上のGPUが推奨されています。
- 推奨GPU:RTX 4060以上
- 推奨メモリ:16GB
- フルHD・高画質で60〜90FPSが目安
サイバーパンク2077
重量級タイトルの代表格です。レイトレーシング(光の反射や屈折をリアルに描画する技術)を有効にするとGPU負荷が非常に高くなります。
- 推奨GPU:RTX 4070以上
- 推奨メモリ:16〜32GB
- フルHD・高画質+DLSS ONで60FPS
モンスターハンターワイルズ(2025年発売予定)
CAPCOMの人気シリーズ最新作です。公開されたトレーラーのグラフィック品質から、RTX 4060以上のGPUが必要になると予想されています。発売前から注目しておきたいタイトルです。
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ノートパソコンでゲームをする際の注意点と長持ちさせるコツ
高価なゲーミングノートパソコンをできるだけ長く快適に使うためのポイントをまとめます。
バッテリーの管理
ゲーム中は必ずACアダプターを接続した状態でプレイしましょう。バッテリー駆動ではGPU性能が制限され、かつバッテリーの劣化が早まります。多くのゲーミングノートパソコンには「バッテリー充電上限設定(例:80%で充電を止める)」機能がありますので、有効にしておくとバッテリー寿命を延ばせます。
定期的なメンテナンス
ノートパソコンの吸気口や排気口にホコリがたまると、冷却性能が低下してパフォーマンスが落ちます。月に1回程度、エアダスター(圧縮空気スプレー)でホコリを吹き飛ばしましょう。特にペットを飼っている方や、カーペットの上で使用している方は注意が必要です。
ドライバーの更新
GPUドライバーはゲームの最適化パッチが定期的にリリースされます。新しいゲームの発売時には特に、最新ドライバーに更新することでパフォーマンスが向上するケースがあります。GeForce ExperienceやAMD Softwareを使えば自動通知を受けられます。
熱対策を怠らない
布団やソファの上など通気性の悪い場所での使用は避けてください。底面の吸気口が塞がれ、内部温度が急上昇します。最悪の場合、熱暴走による強制シャットダウンやパーツの寿命低下を引き起こします。机の上にノートパソコンスタンドや冷却パッドを置いて使用するのがベストです。
外付けデバイスの活用
ノートパソコンでのゲーム体験をさらに向上させるなら、以下の周辺機器の導入を検討しましょう。
- 外付けマウス:トラックパッドでのゲーム操作は困難です。ゲーミングマウスを使えば操作性が劇的に向上します
- ヘッドセット:足音の方向がわかるサラウンド対応モデルがFPSでは必須です
- 外付けモニター:自宅では大画面モニターに接続して快適さを高められます
- コントローラー:RPGやアクションゲームではコントローラー操作のほうが快適なタイトルも多いです
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IT業界のプロ視点で見るゲーミングスキルとキャリアの関係
ここからは少し視点を変えて、ゲーミングとITキャリアの意外な接点についてお話しします。
実はゲーミングPCの知識は、IT業界への転職やスキルアップと密接に関連しています。パソコンのスペックを理解できるということは、ITインフラの基礎知識があるということです。CPU・メモリ・ストレージ・ネットワークの概念は、サーバー構築やクラウド環境の設計でそのまま活かせます。
株式会社アイティークロスでは、名古屋を拠点にSES(システムエンジニアリングサービス)事業を展開しています。実際に当社のエンジニアの中にも、ゲーム好きをきっかけにPCの仕組みに興味を持ち、IT業界に飛び込んだメンバーが少なくありません。異業種からの転職者が5割以上を占めており、未経験からでもITエンジニアとしてのキャリアをスタートできる環境が整っています。
Java、PHP、Python、JavaScript、AWS、Oracleなどの技術を扱う案件を多数保有しており、大手自動車メーカーや金融機関、官公庁などの案件も手がけています。個人の希望を100%ヒアリングした上で案件をマッチングする体制や、充実した研修制度を設けている点も特徴です。年間休日125日、残業月平均12.3時間とワークライフバランスも充実しているため、「ゲームも仕事も妥協したくない」という方にとって理想的な環境と言えるでしょう。
ゲーミングPCを自分で選び、スペックを理解し、ネットワーク設定やソフトウェアのトラブルシューティングを行った経験は、ITエンジニアとしての基礎力に直結します。もしこの記事を読んでIT業界にも興味を持たれた方は、キャリアの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。
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まとめ:ノートパソコンでゲームを楽しむためのポイント
この記事では、ノートパソコンでゲームを快適に楽しむために知っておくべき情報を網羅的にお伝えしました。最後に重要なポイントを整理します。
- 専用GPU搭載モデルが必須:内蔵GPUだけでは本格的なゲームは困難です。NVIDIA GeForce RTXシリーズ搭載モデルを選びましょう
- コスパ重視ならRTX 4060搭載・15〜20万円の価格帯:ほとんどのゲームをフルHD・高画質で快適にプレイできます
- メモリは最低16GB、ストレージは1TB以上のSSDが2024年の標準です
- 144Hz以上のリフレッシュレート対応ディスプレイがゲーム体験を大きく向上させます
- 電源設定・ドライバー更新・DLSS活用などの設定最適化で性能を最大限引き出せます
- 冷却対策を怠らない:冷却パッドの使用、通気性の良い場所での使用を心がけましょう
- ゲーミングPCの知識はITスキルにも直結:キャリアの幅を広げるきっかけにもなります
ノートパソコンでゲームを楽しむことは、もはや特別なことではありません。自分の予算とプレイしたいゲームに合ったモデルを選べば、いつでもどこでも最高のゲーム体験が手に入ります。この記事の情報を参考に、あなたにぴったりの1台を見つけてください。
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よくある質問(FAQ)
普通のノートパソコンでもゲームはできますか?
軽量なインディーゲームやブラウザゲームであれば、普通のノートパソコンでもプレイ可能です。ただし、Apex LegendsやFF14などの人気タイトルを快適に遊ぶには、NVIDIA GeForce RTXシリーズなどの専用GPUを搭載したゲーミングノートパソコンが必要です。内蔵GPUだけではフレームレートが極端に低く、まともにプレイできないケースがほとんどです。
ノートパソコンでゲームをするとパソコンが壊れやすくなりますか?
適切に使用すれば、ゲームが原因でパソコンが壊れることはほとんどありません。ただし、排熱が不十分な状態で長時間高負荷の使用を続けると、パーツの寿命が短くなる可能性があります。冷却パッドの使用、通気性の良い場所でのプレイ、定期的なホコリ除去など、基本的な熱対策を行うことで長持ちさせることができます。
ゲーミングノートパソコンのバッテリーでゲームをプレイできますか?
バッテリー駆動でもゲームは起動できますが、おすすめしません。理由は2つあります。1つ目は、バッテリー駆動ではGPUやCPUの性能が制限されるため、フレームレートが大幅に低下すること。2つ目は、高負荷のゲームプレイでバッテリーが1〜2時間程度しか持たないことです。ゲーム中は必ずACアダプターを接続して使用しましょう。
ゲーミングノートパソコンの寿命はどのくらいですか?
一般的に3〜5年程度が買い替えの目安です。パソコン自体は5年以上使えますが、ゲームの要求スペックは年々上がるため、3年を過ぎると最新ゲームを高画質で快適にプレイするのが難しくなってきます。メモリやSSDの増設で延命できることもありますが、GPUはノートパソコンでは交換できないため、GPU性能が不足した時点が買い替え時と考えましょう。
ゲーム用にはノートパソコンとデスクトップのどちらがおすすめですか?
目的とライフスタイルによって異なります。持ち運びたい方、省スペースを重視する方、1台で仕事もゲームも済ませたい方にはノートパソコンがおすすめです。一方、最高性能を追求したい方、将来的にパーツを交換・アップグレードしたい方、同じ予算で少しでも高い性能が欲しい方にはデスクトップが向いています。同じ価格帯であれば、デスクトップの方が1段階上の性能を得られるのが一般的です。
ノートパソコンでゲーム配信(ストリーミング)はできますか?
はい、可能です。ただし、ゲームプレイと配信ソフト(OBSなど)を同時に動かす必要があるため、通常のゲームプレイよりも高いスペックが求められます。最低でもRTX 4060以上のGPU、メモリ32GB、Core i7またはRyzen 7以上のCPUがあると安定した配信が行えます。NVIDIAのNVENC(ハードウェアエンコーダー)を活用すれば、CPUへの負荷を軽減しながら高画質な配信が可能です。
ゲーミングノートパソコンは普段使いにも適していますか?
はい、むしろ普段使いでは非常に快適に使えます。高性能なCPUと大容量メモリを搭載しているため、Officeソフトの使用、Webブラウジング、動画視聴、プログラミングなどは余裕を持ってこなせます。ただし、一般的なノートパソコンと比べて重量が重く(2.0〜2.8kg程度)、バッテリー持ちも短い傾向がある点は認識しておきましょう。